青いマークが付くツイッターブルーのサブスク契約でVプリカは使える?ツイッターにクレジットカード情報を登録したくない場合の回避方法

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ツイッター(Twitter)で青いチェックマーク(認証マーク)付けられるツイッターブルーのサブスク契約をする場合は、電話番号(認証コードが必要なため)とクレジットカードが必要になります。

  • でもクレジットカード情報をツイッターに登録したくない…
  • でもツイッターブルーのサブスク契約をして認証マークを付けたい…

そんな時はスマホアプリで即日発行可能なプリペイド式のクレジットカード「Vプリカ」でツイッターブルーのサブスク契約がオススメです。

ツイッターブルーのクレジットカード登録の際に、カード所有者名はVプリカで登録したニックネームを使ってで登録&決済が可能なので万が一の際の身バレ・アカバレを防ぐ、またVプリカ登録にすることで普段使っているメインのクレジットカード情報を登録しなくてすむといったメリットがあります。

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Vプリカとは?

Vプリカとはインターネット専用のVisaプリペイドカードで、インターネット上のVisa加盟店なら世界中どこでもクレジットカードと同じように使えるものです。

Vプリカは銀行口座と紐付けすることなく使えるもので、例えばセブンイレブンでVプリカを現金で3000円分購入すると「発行コード」が印字されたサービスチケットがもらえます。

そのコードをスマホのVプリカアプリで登録すると上限3000円分のクレジットカードして使えるようになります。

またVプリカは日本国内在住の18歳以上の方でメールアドレス(gmail可)さえあれば、本人確認・審査なしで購入と同時に発行できます。

Vプリカ|トップページ|ネット専用Visaプリペイドカード
Vプリカは、ネット専用Visaプリペイドカードです。色々なショッピングサイトやゲームなどでクレジットカードと同じように使えます。

Vプリカでツイッターブルーのサブクス契約をする理由はアカウント乗っ取りや情報漏洩があった場合でも、銀行口座とリンクしていないクレジットカード、セブンイレブンで現金購入したものならその上限までしか使えないので万が一の時でも被害を最小限に留めたい…

といった気持ちにつながるものです。

時事ドットコム

また子供のスマホやゲーム機で課金したいけど、子供のアカウントに親のクレジットカード情報を登録したくない時などにもVプリカは有効に使えます。

ツイッターブルーのサブスク契約をプリカで行う

ツイッターブルーのサブスク契約を行う前にVプリカの登録を済ませておく必要がありますが、ツイッターブルーのサブスク契約はブラウザ版が980円、iOSでの利用は月額1380円になります。

当サイトではブラウザ版の980円でツイッターブルーのサブスク契約を行ってみました。

ツイッターブルーを使うには、ツイッターのアカウントに電話番号を追加する必要があります。

携帯の電話番号を追加するとツイッターからショートメールで認証コードが送られてくるので、そのコードを入力することでツイッターアカウントと電話番号がリンクされます。

その際に電話番号経由でツイッターアカウントがリアル友人・知人と繋がってしまうのが嫌な方はチェックマークを外しておきましょう。

匿名のツイッタラーでリアルバレが困る場合は必須の設定になります。

普段使っている携帯電話の番号を登録したくない方の場合は契約手続き不要、銀行口座やクレジットカードも一切不要、審査もないプリペイド携帯を使う方法があります。

プリペイド携帯・SIMの【Lyprimo(リプリモ)】

電話番号とツイッターアカウントがリンクされた状態になるとツイッターブルーのサブスク契約画面に移行するようになります。

あとは「カードで支払い」の画面になったらVプリカのクレジットカード番号、有効期限、3桁のセキュリティーコードを入力、

メールアドレスはツイッターアカウントで使用しているもの、カード所有者名を入力して申し込むとVプリカ決済が完了します

ツイッターブルーのクレジットカード登録の際に、カード所有者名はVプリカで登録したニックネームで登録&決済が可能です。

青いチェックマーク(認証マーク)が付くには1日以上かかる

ツイッターブルーのサブスク契約を行ってもアカウント名の横の認証マーク(青色のチェックマーク)はすぐに着きません。

サブスク契約後、1日~2日ぐらい経過すると認証マークが付くようになります。

認証マークが付いた後にプロフィール画像やアカウント名などを変更すると認証マークが外れてしまい、1日~2日ぐらい経つと再び認証マークが付くようになります。

青いチェックマークをクリックすると課金しているかどうか?が分かる

サブスク契約して付く青いチェックマークは、ぱっと見で昔からあるマークと同じですが、青いチェックマークをクリックするとどのような内容のマークか?が分かるようになっています。

このことから青いチェックマークがついているからといって権威性があるアカウントとは判断できないようになっていますが、一般のライトユーザーはそこまで見ていない現状もあります。

ツイッターブルーのサブクス契約をした青いチェックマーク付きのアカウントではインプレッション数の変化はほぼ無く、プロフィールへのアクセスが20%近く上昇しました。

ただし今後ツイッター課金勢が増え青いチェックマークだらけになると状況は変わってくるでしょう。

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